m80sb blog

いよいよあと２日後と迫ってまいりました『ワイワイコンテスト』＆『No Gimmicks Premiere』。
今日の時点で天気予報は曇り時々晴 降水確率30％
多分大丈夫でしょう！ってか、絶対開催しちゃいます！

みんな準備OKですか～？

で、このNo Gimmicksですが、今回はいろいろな人にいろいろ手伝ってもらい完成しました。
ビデオカメラマンはもちろんの事、編集、フォトカメラマン…etc
そんな中でも今日は各パートを担当してもらったTRACKメーカー、DJ陣の紹介です。

まず、俺がTRACKメーカーで一番カッコいいと思う男。
DJ刃頭（ハズ）

彼は尾張名古屋の重鎮DJで1987年ごろから地元名古屋で活動開始。TWIGYと「ビートキックス」、TOKONA-Xと「ILLMARIACHI」（イルマリアッチ）、DJ KRUSHらと「Kemuri Production」等のユニットを組んで自らの才能を開花させていきました。
スティービーワンダーとの競演、前代未聞TOKYO DISNYLANDでのPLAY等幅広く活動しています。
そして刃頭君が筆頭になって始まったレーベル『音韻王者REC.』から今までにない未知のジャンル『SKAFUNK』をドロップ。
常に最前線を先頭切って前進し続けているDJです。
そんな彼には小池パートとエンディングパート用にトラックを提供して頂きました！

２人目
DJ 02(ｾﾞﾛﾂｰ)


彼とはもうかれこれ6年くらい前からの付き合い。
スクラッチには定評があり、今はClench&Blistah、杉本姉妹、HIROKI（EXILEへ楽曲提供：BeMineなどコーラス参加などで活躍中）
上記、アーティストのLIVE　DJを務め、自らトラック製作も行い、05年12月にデビューAlbum/EAST T.O.K.Y.Oを リリースした G・F・Sのリード曲”タネウマ.feat.Mr.Blistah”へのトラック提供やDanceトラックMIX。
ジャンルを問わずいろんなアーティスト楽曲へのCut's(スクラッチ)提供、また偶数月の第四木曜日＠池袋Bedのイベント「UNCAHIN」のプロデュースなどいろいろ活動中。
世界のナベアツです！

そして3人目
関西のトラックメーカー
DJ侍(さむらい)

彼は超俺好みの哀愁系トラック製作に定評あり(俺談)。
関西方面とあって笑いのツボもしっかり抑えているDJです。
彼には今回のパートの約6割を担当してもらいました。
上出来です。上出来過ぎます。
もう他に何の褒め言葉もかけれません。
上出来。

彼らの音がカッコ良すぎて音負けしないように俺らもがんばりましたよ。
期待していいと思います。

THANKS　to
DJ刃頭、DJ 02、DJ侍